想いを込めて
ひとつひとつ丁寧に

豊かな土壌と
水で作る
山形県産 里芋

想いをこめて
ひとつひとつ
丁寧に加工します

山形とろり

山形とろり

私たちの里芋は皮が薄く、きめ細かく“とろり”とした食感が特徴で「山形とろり」と呼んでいます。
とろりとした食感を追求し、種芋を厳選し、里芋に合う水分のある砂地という限られた畑で丁寧に育てました。天童市の豊かな土壌と水が生んだまったりとした食感の美味しい里芋です。

とろける舌触り
ねばりとコク

形状はころっと丸く、その味は、「山形とろり」の名称そのままのとろっとした粘りと旨味が強く、絹のようになめらかな舌触りで、舌で押しつぶせるほどやわらかい食感が特長です。一口食べれば一般的な里芋との違いは歴然です。この里芋で、この里芋で煮物を作ると、粘り成分が溶け出し、汁がトロリとする程です。

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